ずぼらママと怪獣ちゃん

子育て、時々、WEBライター。わんぱくすぎる娘に振り回される毎日です

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副業しててもOK!育児休業給付金がもらえる条件

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育休中のママにとって、
育児休業給付金は大事な収入源ですが、
実は、育休中に副業していても給付金を
もらえるって知ってましたか?

 

現在育休中の私も、副業ライターとして
毎月お仕事をいただいていますが、
育児休業給付金もちゃんと支給されています◎

 

今回は、育児休業給付金について

  • 育児休業給付金の条件
  • 副業しながら給付金をもらうには

などを紹介したいと思います。

育児休業給付金って?

まずはじめに、育児休業給付金の制度について、
軽く触れておこうと思います。

育児休業給付金は、育休取得中のママの
生活を守るための制度です。

育休中は働くことができないため、通常なら収入はゼロ。

でも、これまであった収入が
いきなりなくなってしまったら、
どう生活していけばいいのかわからないですよね。

そこで、育休取得中は条件を満たせば
規定の割合に応じて、給付金が支給されます。

▼育児休業給付金の支給割合

  • 育休開始から6ヶ月まで
    労働者の育児休業開始時賃金日額×支給日数の67%
  • 育休開始から6ヶ月以降
    労働者の育児休業開始時賃金日額×支給日数の50%

育児休業給付金がもらえる条件

育児休業給付金をもらう為に必要な条件は4つ。

  1. 雇用保険に加入している
  2. 育休取得前の2年間で、11日以上働いた月が12ヶ月以上ある
  3. 就業している場合、1ヶ月のうち10日以内しか働いていない
  4. 就業している場合、賃金は育休前の8割以下である

雇用保険に加入していればOKなので、
パートの方や契約社員でも
給付金をもらうことができますよ。

また、3については転勤をしている場合でもOK。
ちなみに、私も今の職場では
合計12ヶ月未満になってしまったので、
前の職場での勤務実績を
プラスして申請しました◎

(その場合、離職票が必要になるので、
前の職場からもらってくださいね)

副業しながら育児休業給付金をもらうには

※ここでは、「会社が副業を許可している」という前提で話をしています。
必ず副業をする前に就業規則を確認してくださいね。

副業しながら育児休業給付金をもらうには、
育児休業給付金の支給条件のうち、
賃金は育休前の8割以下である」という条件を
満たす必要があります。

なお、ここで注意したいのが
「育児休業給付金で支給される金額」の存在。

8割以下の判定には、給付金の金額も考慮されるので、
「副業収入+給付金」の合計額が
育休前の収入の8割以下である必要があります。

つまり、

  給付金 副業
育休開始から6ヶ月以内 67% 13%
育休開始から7ヶ月以降 50% 30%

の割合にする必要があるということ。

副業の収入がこの割合を超えてしまうと
その分だけ給付金が減額されてしまうので、
くれぐれも注意してくださいね。

まとめ

現在、育児休業給付金が支給されている方は、
育休中に副業をしたとしても、
引き続き給付金をもらうことができます。

ただし、副業の収入には上限があり、
「給付金と副業収入の合計額が、
休業前の給与の8割以下」であることが必要。

それ以上稼いでしまうと、その分だけ
育児休業給付金が減額されてしまうので、
副業をする場合は計画的に
稼ぐようにしましょう◎